1987-08-21 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 渡辺政務次官、宮澤さんも、大臣とは言いませんが、宮澤さんも今のようなお考え、私もそういう考え、恐らくここにいらっしゃる多くの方も私と余り違いはないのじゃないかと思いますので、せっかくのひとつ御検討をお願いいたします。御退席いただいて結構です。 次には、労働大臣、お待たせをいたしました。財形貯蓄の問題が今度の議題になっておるわけであります。
○堀委員 渡辺政務次官、宮澤さんも、大臣とは言いませんが、宮澤さんも今のようなお考え、私もそういう考え、恐らくここにいらっしゃる多くの方も私と余り違いはないのじゃないかと思いますので、せっかくのひとつ御検討をお願いいたします。御退席いただいて結構です。 次には、労働大臣、お待たせをいたしました。財形貯蓄の問題が今度の議題になっておるわけであります。
自治省の政務次官に御出席をいただいておりますので、ここで先に自治省の渡辺政務次官にお尋ねをいたします。 実は今度所得減税が行われることになりました。
その間、水田先生も宇野大臣のところへお見えくださいまして、その結果、渡辺政務次官から運輸省の関谷政務次官、あるいは私ども事務当局といたしましても、運輸省国鉄部長、国鉄の貨物局長等に申し入れをし、調整を行ってまいってきておる次第でございます。 なお、個々の品目につきまして以外に、いわゆる赤字ローカル線の問題がございます。当省関係で申しますと北海道の歌志内線、幌内線、それから例の足尾線でございます。
○渡辺(貢)委員 ちょっと時間がありませんので、渡辺政務次官、ひとついまのロボットの問題との関連でございますけれども、やはり中小企業にとりましては大変重大な問題で、せっかく努力をしてその努力が十分に報いられないというような結果が出たのでは、通産省が旗振りをし、そして開発や普及に力を入れても、その効果があらわれないということでは困ると思うのです。 そういう点を踏まえながらもう一つ。
全くの微力でございますが、山中大臣を補佐し、また渡辺政務次官ともども、精いっぱい与えられた責務を全うしてまいる強い決意でおります。 委員長初め理事、また委員の先生方の格段の御指導のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
全くの微力でございますが、山中大臣を補佐いたしまして、渡辺政務次官ともども石炭政策推進のために全力で全うしてまいりたいと覚悟いたしております。どうか委員長初め理事、委員の先生方の格段の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、あいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
全くの微力でございますけれども、山中大臣の補佐をいたしまして、渡辺政務次官と相協力をいたしまして、与えられました責務を全うしてまいる強い決意でございます。委員長初め理事また委員の先生方の格段の御指導、御鞭撻をお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。(拍手)
全くの微力でございますが、山中大臣を補佐いたしまして、渡辺政務次官ともども相協力いたしまして、与えられました重大な責務を全うしてまいる決意でございます。委員長初め理事の、また委員の先生方の格段の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
けさほど渡辺政務次官からも、このような一方的な報告については受け入れられない、こういう強い意思の表明がございました。 そこで、党との関連については一応おきますが、郵政大臣としては、こういう約束は確かにありますけれども、出た結論というのは全く意に反しておるし、これは受け入れるわけにはいかぬ、こういうかたい決意を持っているというふうに理解してよろしゅうございますか。
○井上(泉)委員 それでは、渡辺政務次官も、国会の場で、委員会の場で適当に答弁をされて、その後の行き先がわからぬということになっておるとすると、渡辺委員としてもこれは面目が立たぬと思いますし、その点、渡辺委員もぜひこれは協力をしていただかなければならぬわけです。 そこで、大臣、このソ連漁船による被害について、私は大体このときにずいぶん外務省の方にもやかましく言ったわけです。
これは渡辺政務次官がそういうことで大臣とも外務省とも話をされたんだと思うわけですが、この時点までの損害に対して、どれだけソ連側から支払いを受けたんですか。全然受けていないんですか。
さらに、渡辺政務次官と話し合ったときに、飼料の原価をぜひ公表してもらいたいという要求を私たちはしたわけですが、そのときの説明では、配合飼料というのは原料を配合しただけで、原価公開をやろうと思えば簡単だ、と、こういうことを言われていたのです。しかし、それでもやるということは言われませんでした。
そのときに渡辺政務次官といろいろ懇談したのですが、全農、商社系メーカーから飼料を一万一千円程度上げてもらいたいという要請が来ている、しかし、政府としては七千五百円ぐらいの値上げではどうかといま折衝中だ、と、こういう話があったのですが、そのとおり間違いないかどうか、確認していただきたいと思います。
それに対して渡辺政務次官は、やはり適正な利潤をこえた利益が乳業メーカーにあることを認めて、正確な計算をして生産農民に還元する措置を講じたいという発言をしておられます。それから半年たったわけですが、どういう措置が講ぜられたのか、御説明ください。
渡辺政務次官は、生産農民に還元すると言った。あなたは還元すると確約したわけではないと言っているけれども、とにかく還元ということばを使った。そうすると、その還元はしたんですか。していないんですか。したんだとすれば、幾らですか。何円という金額で説明してください。それ以上の説明は要りません。
あなたはいま薬価基準のことを言ったけれども、渡辺政務次官、それは古い話です。現状をもう少し認識してほしいの。私は直接その買っている人なの。(渡辺説明員「安く買っているのでしょう」と呼ぶ)薬価基準よりも薬屋のほうはみんな高くなっちゃっている。そんなことはないと言ったって、あなたは知らないんだよ。そうして薬価基準の原価は公表されていないのですよ。いいですか。
○倉石国務大臣 米審をやっております最中に、いまお話しのように、外に大ぜいの人がおられるので、ちょっと出てあいさつをしてくれ、しかし、まだ病院から出てきたばかりであるので、いすに腰かけてあいさつせよ、それも、皆さん御苦労さんという程度で、一分でいい、あとは渡辺政務次官が受け継いで全部の御質疑に応答する、そういうことであるから、そのとおりにせよということで出てまいりましたけれども、皆さん御苦労さんだけでは
あなたのことばを、ほんとうに二四%の人は、政府がほしくないから稲作をやらないでくださいというふうに渡辺政務次官が政府を代表して答弁したと解釈しておってよろしゅうございますか。それなら私はあとは続けません。
と申しますのは、きのうも米審の会場での団交の中で渡辺政務次官が、とにかく去年どおりの試算でいくと大体二〇%ぐらいなんだと、しかし今度は二五・五%までしたんだと、こうおっしゃっておるんですね。ですから、この諮問の数字そのものがすでに非常に政治的なものであって、一部にはこれはもう政治加算の先取りだと、こう言われているわけですよ。
それから、すでにいま渡辺政務次官から御説明申し上げたところでございますが、私どもの逆ざやを解消したいという考えはいろいろございますが、そういう赤字の、管理経費までも含むすべてをいま急に解消しようということを申し上げているわけでもなければ、さらには、また、買い値よりも売り値のほうが低い、その買い値と売り値の逆ざやによって生ずる売買逆ざや、これを解消しようと言っているのでもない、当面は、政府が売った価格
それから、食管会計の中身のあり方について検討すべきだという気がするんですが、渡辺政務次官としては、これについて、従前どおりがいいと思っておられるのか。
○柴田(健)委員 倉石農林大臣が出席をするということで、理事会で時間の割り振りをきめたわけでありますが、残念なことに倉石農林大臣は病気の関係で出席できないということになって、渡辺政務次官が大臣代行をするわけでありますが、渡辺政務次官も米審とかけ持ちということになりますので、時間が非常に制約されて、少ない時間になりますから、きょうは、渡辺政務次官は大臣になったつもりではっきり明快にお答えを願いたいと思
渡辺政務次官がいまお答えになりましたのは、三十五年から生産費所得補償方式で算定をしているわけでございますから、いまの生産費所得補償方式の算定のやり方からして、追加払いということは非常になじまないし、非常にむずかしいということで、もしやるとすれば、やはり、その生産費所得補償方式のやり方を変えていかなければいけないのではないかというような御答弁であったろうかと思います。
昭和四十五年、四十六年、倉石農林大臣、渡辺政務次官、ちょうどぶつかっちゃった。それで、実際問題として、休耕に補助金を出すということについては、一般の方からは非常に非難を受けたんですよ。
倉石大臣と渡辺政務次官だからちょうどいい。ちょうどいいときだから、それは大いに反省してもらって、新しい時代に再出発してもらいたい。 それから、次の問題は、復活をした場合に、何を植えてどうするかという問題に対する指導はされていないでしょう。それはかってにしろということじゃないですか。そうすると、米が一番いいわけだから、これは米を植えることに当然なりますよ。
と同時に、またその機会にいろいろと質問いたすことにしますが、その検討の結果、渡辺政務次官が言いましたように、予想以上の利益については農民に還元すると約束しておるわけですけれども、今回の生産者が乳価問題について大幅の値上げを要求しており、これがまた消費者にも影響するということを考えましたときに、不足払いの制度のことも考えなければならぬが、生産者の立場で資材のことを考え、あるいは先ほどから指摘しましたように
当時渡辺政務次官も、予想以上の利益については農民に還元するということを約束した。また、倉石農林大臣は、乳業メーカーの不当利得問題にからめ、雪印など、大手乳業メーカーと指定生乳生産者団体に対して通達を出し、受託販売にかかる生乳の数量、販売価格、メーカーの購入数量と価格、取引条件などを報告することを求めております。
いかに馬力のある渡辺政務次官がそばに控えておるとしても、確信のない数字を持って大蔵省へ行って大きな声を出してみたり、自民党の内部でこれは安過ぎると言ってみても、自分の農林省の中で局長が中心になって安い値段をきめて持ち出したのでは、これはどうしようもないと思うのですよ。
したがって、農林省におきましても同様な見解に立っておられると思うのでありますが、この点に対して農林省御当局の、現時点におけるてん菜という農作物に対します今後の御認識と申しますか、これに対応しようとする御方針と申しましょうか、そういうものについて、まず渡辺政務次官から御見解をお尋ねいたしたいと存じます。
そこで私は、結びとして、いま渡辺政務次官からも御理解ある御答弁をいただきまして大きく期待をいたしておるわけでありますが、ひとつ、ぜひともその御熱意を実際の価格算定にあたって、これはもう農林御当局の計算がすべての基礎をなすわけでありますから、ひとつ、現在の農民の立場あるいは生活あるいは生産上のいろいろな経済事情、これは申し上げるまでもないわけでありますから、これともう一つは工場経営の面からくるいろいろな
渡辺政務次官、どうですか。
○津川委員 渡辺政務次官、行政でやるというのでしょう。そこで、ちゃんと価格調査官という制度があるのだね。これはひとつ考えてみませんか。いかがですか。いま答弁できなかったら、私は質問の時間を保留するから、この次の委員会のときに皆さんが相談してきて答えてもよろしいが、その点はいかがでございますか。